カワアイサ@釧路湿原
遠すぎですね~
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お気に入りの撮影スポットです。
今回は、路面の寒い雰囲気がいまいちでした・・・
10年前の写真もあります。今回のほうが流氷が濃いですが、前回のほうが寒そうです。(笑)
http://homepage3.nifty.com/drivin-scrap/fukei/2006/060217ryuhyou/!060217ryuhyou.htm
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オホーツク海を見下ろす高台にある喫茶、「カフェ知布泊」がお気に入りです。
新しくはない、昔ながらの喫茶店のイメージですが、眺めが抜群!
海を眺められるように作られたサンルームはその視界の広さがすばらしいです。
季節風で知床方面に流氷が流されているときは、密度の濃い流氷が見られるのもお勧めポイントです。
流氷を見ながらの贅沢なランチでした。
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知床方面から見た能取岬なんですが、先端がちょっと変じゃないですか?
浮いてますね。
蜃気楼が発生しているのです。
右のほうに目を移すと、氷が浮いています。
拡大するとこんな感じです。(ぼけぼけですみません)
実は、冬の北海道は蜃気楼の宝庫!
気温が急激に下がると、海面との温度の違いから発生するんだと思います。
これまでもあちこちで見られました。
冬の野付半島へ行って、蜃気楼が見られなかったことはほとんどありません。
http://move-to-hokkaido.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-bddd.html
海ばかりでなく屈斜路湖でも見られました。
http://blog.polaris-hokkaido.com/2014/02/the-mirage-in-l.html
いずれの場合も今回もそうですが、あたたかい海水面が出ていることがポイントではないかと思います。
流氷観光に行かれる方は、ぜひ目を凝らしてみてください。
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よく見ると、遠くのほうには、青い海が見えています。
接岸が遅くなったのもありますが、今年の流氷は「少な目」なのかもしれません。
流氷を見に行ったときに、「以前のようになんメートルもの高さに打ち上げられることはもうない」と、おっしゃっている方がいらっしゃいましたが、昔はもっとたくさんの氷が来ていたんですね。
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今日は日中もマイナス9℃までしかあがらず、明日の朝の予報はマイナス20℃です。
予報で、マイナス20℃は、ほとんど見たことがありません。
うちの温度計は何度まで下がるのでしょうか?
2~3日は冷え込みが続きそうです。
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午前中で止むはずだった雪が夕方まで降り続いています。
風が強くて地吹雪モードになっているので、大荒れな感じです。
が、しかし月が出ている!!
ちょっとためしに月と雪をいっしょに撮ってみました。
もう一枚。
どれが月だか・・・わかりますね~
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昨日の夜は、明るい月で邪魔されて、なかなか星が見えませんでした。
お客様が、どうしても天の川を見たいと・・・
月が沈むのが3時30分、東の空が白み始めるのが4時30分。
その間の1時間だけがチャンスということになりました。
目覚ましを仕掛けて4時に起床。
夏の大三角と天の川です。
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今度は撮り鉄してきました。
いつも行っていたばしょが、なんと通行止め。何か問題があったのでしょうか。
やむなくちょっと手前で・・・
釧路で用事を済ませて戻る途中、復路のSLも撮ることができました。
後ろ向きはかっこわるい・・・
おととしまでは、逆向き連結とか、重連とかもあったのに、さびしい限りです。
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鹿街道を少し湿原の中に入ったところですが、けっこう毎冬、この木にはとまっていることが多いような気がします。
釧路川の上なので、ここで獲物を狙っているのでしょう。
その瞬間を粘って撮るか・・・(笑)
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流氷ノロッコの終了がアナウンスされ、道内唯一残った冬の湿原号も大幅に運行が縮小され、いつ廃止されてもおかしくない状況になっています。
去年は一度も撮影に行かなかったのですが、今年はそんな危機感から、まずは乗り鉄してきました。
小出しにします(笑)
入線は発車の約30分前。
もっとたくさん撮影しに来るかと思ったら、私一人でした。
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キタキツネの足跡です。
何を考えて歩いているのでしょうか?
やはり自分のふみあとを歩くと楽なのでしょうか?
寄り道するのは、何か獲物のにおいを感じたときなのでしょうか?
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