星見環境をパワーアップ
星空がきれいに見えるためには、晴れて空がきれいなことがもちろん重要ですが、もうひとつ、周りに明るいものがないことも大切です。
明るいものがあると、空に映って、空が明るくなってしまうということもありますが、その明るいものが目に入って、目の能力が十分に発揮されなくなってしまうということがおきます。
いわゆる、「暗闇に目が慣れてきた」状態で星を見られると、目の能力を最大限発揮できていることになります。
ずいぶん前から気になっていたのですが、妙案が浮かばずに手がついていなかったのですが、先日常夜灯のカバーに改善を加えることができました。
何もカバーしないとこんな感じです。

人間の眼にはここまでは見えませんが、星の明かりに比べると極めて明るいものがあるので、邪魔になってしまいます。
そこで常夜灯に一時的にカバーをつけて、こんな感じで星を見ていました。

十分暗いともいえますが、一番右のところはカバーが浮いてしまって、光が漏れていました。
目が慣れてくると、やはり邪魔になってました。
で、改善後はこんな感じです。

条件のよい日には6等星くらいまで見える環境になっていると思います。
このカバーを作ってから、まだちゃんと晴れていないので、楽しみです。
こんな環境にいて、目が慣れているときは、みなさんクマくんのように瞳孔が広がっているのでしょうか?(笑)

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