えさ台の常連さん~ミヤマカケス
きれいな鳥ですが、大きいので、エサがあっという間になくなります。
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今朝は雲があって、お日様が見えたのはちょっと上ってからでした。
ふと見ると、両側に虹色の光が・・・
調べてみたんですが、幻日?暈?よくわかりませんでした。
しばらく見えていました。
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朝冷え込むと、木についた霧氷がめちゃめちゃきれいです。
人間の目には、ところどころに光る点が見えるのですが、写真にすると見えなくなってしまいます。
どうしてなんでしょう?
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月は半月に近づいてきて、ずいぶん明るくなりました。
月が沈む22時半以降はきれいな星空・・・といいたいところですが、雲がかなり多い星見となりました。
記念撮影もできました。
明日の朝は冷えそうです。
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鳥のえさ台はこんな感じです。
それほどスペースがあるわけではないので、エサを満載にしてもほかにエサの少ないこの時期は、あっという間になくなってしまいます。
以前はこんな風に、ペットボトルからどんどん供給されるような仕掛けも作ったことがあります。
このタイプにすると、夜の間に、ネズミにたくさん食べられてしまうので、使うのをやめました。
で、今回はこんなのをゲットしてきました。
普通のえさ台の数倍のヒマワリの種をセットできます。
ひもを伝ってネズミが来てしまえば、まったく同じことですが、どうなるか・・・
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飛んでいるタンチョウを久しぶりに見たくて、伊藤サンクチュアリに寄ってみました。
ちょうど、えさを食べ終わったタイミングらしく、どんどん飛び立ってゆきました。
目的をすっかり果たして、満喫しました(笑)
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今朝の日の出です
きれいに晴れ上がりました。
この冬最低を更新です。
というか、マイナス20℃以下に下がるのは、1月後半から2月の一番冷え込む時期が多いのですが、今シーズンはすでに何回も下がっています。
寒い冬、という印象です。
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新月の日にお天気が良いと、寝る時間がありません(笑)
昨夜もよく見えていました。
南方向は弟子屈の町がちょっと明るいのが玉にキズです。宵のうちはオリオン座が明るい方向になってしまいますが、
深夜になると、暗いほうへ回ってきて見やすくなります。
季節が進むと、早い時間から暗いほうへ回ってくるようになるので、記念撮影もオリオン座狙いになります。
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午前中は雪が降っていて、午後には除雪をしなければいけない状況でしたが、その後は晴れて、きれいな星空になりました。
西の空には夏の大三角が沈もうとしています。日没が早ので夏の星座もみえています。
北極星とこぐま座。北斗七星が頭だけを出しています。右上の明るいのはぎょしゃ座のカペラ。右下はふたご座です。これらは冬の星座です。
頭上には秋の四辺形。ちょっとうす雲がありました。
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今日は良く晴れています。
ピークは過ぎましたが、今日もふたご座流星群は期待できるそうです。
http://www.astroarts.co.jp/special/2017geminids/index-j.shtml
20分くらいで三つほど流れ星を見ることができました。
写真にも一個写りました。
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阿寒の道の駅で見つけました。
なんと、一個ずつ手書きでタンチョウの模様を入れているそうです。
めちゃめちゃかわいいです!
釧路市内などで売っているようです。
シッポファーレ
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「月のきほん」という本を読んでいると、表題のような項目がありました。
球状に見えなくて円盤状に見えるということに月の特徴があるということなのですが、私は月の見え方が不思議出ると思ったことが一度もなくて、まずはそこにショックを受けました(笑)。
通常の球体であれば、このように周辺は暗めに見えるはずだということです。
これは、クリスマスツリー飾りです(笑)
月はこんな感じなので、端っこのところまでとても明るく見えます。
その理由は、この本の中では、「表面の砂(レゴリス)の性質」とだけ書かれていて、詳細には触れていませんでした。
詳細に書くと長くなりますが・・・
「月の砂は、入ってきた光の方向にかかわらず、光があらゆる方向に出る性質(乱反射)が強く、さらにもと来た方向に反射する性質が強い。」ということのようです。(表現が厳密ではないと思いますが、おおよそ・・・)
なので、地球の背後から照らす太陽の光が、端っこにあたっても向こうに反射するよりこっちに反射する光が多いため端っこも明るく見えるんだそうです。
(詳しくは、ネットで調べてみてください。月、周辺減光、レゴリスくらいでいろいろ出てきます)
というのを勉強した、一週間後くらいに、クリスマスツリーの記事に友人からコメントをいただきました。
http://blog.polaris-hokkaido.com/2017/12/post-1734.html
「素敵ですね!ボール何個か光ってるように見えますがどんな仕組みなんですか?」
私も光っているのは、気づいていましたが、平面のオーナメントがたまたま反射して光っているだけだと思っていました。真ん中辺のところを切り出すとこんな感じです。
確かに光って見えますね。
友人のコメントで、あらためて確認すると、実はこれも球体でした。
上の赤いのも球体、光って見えるのも球体・・・
というわけで、光っている飾りをよく見ると、
表面にビーズが貼り付けられていました。
これに光が当たると、うまいこと反射して、光って見えるようです。
友達からのひとことで、月の見え方とクリスマス飾りのつながりが発見できました。(笑)
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先日の大雪の翌日、一気に冷え込んだ中釧路湿原を通ったところ、12月だというのに雪と気温のせいで、すっかり真冬のような景色に出会えました。
などを、小出しに・・・
凍てつく釧路湿原。霧氷がきれいに輝いていました。
ダイヤモンドダストも見えていて、いろいろトライしたのですが、うまく撮れませんでした。
真冬でも朝しか見られない風景です。
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薄明終了よりも月の出が遅くなってきたので、これからしばらくは、星空を楽しめそうです。
お天気は、まあまあの予報です。
冬の星座が上ってきます。
このすぐしたには、オリオン座が。
天の川も見えていました。
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首都圏に出かける機会があったので、星空散歩をしてみました。
八ヶ岳付近は、空も暗く、星を見せている宿がたくさんあるようです。
ロイヤルホテルさんの望遠鏡。いろいろ見せていただきました!
グレイスホテルさんの窓から、八ヶ岳をバックに。
いつも見ている星空に比べて、北極星がとても低いのが印象的でした。
皆さん、星を楽しんでもらうためにいろいろと工夫をされていて、とても勉強になりました。
ぽらりすでの星空散歩にも生かせるようにしたいところです。
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今回の野付半島の目的のもうひとつは、ユキホオジロです。
とてもかわいいと評判なのですが・・・
警戒心が強いらしく、なかなか姿が見えません。
と、大きな群れが飛んでくれました。
高速で飛び回っているので、「かわいい」かどうかはわかりませんでした。
鳥を驚かせてしまうと、二度と現れなくなる可能性もり、近づくのはマナー違反ということです。止まっているところを撮るのは、難しそうです。
とりあえず、今回の野付半島ネタは、ここまでですが、またきっと行きたくなると思います。(笑)
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残念ながら、月が沈む前に薄明が始まってしまいますが、晴れていたので撮ってみました。
北斗七星が頭上に。うしかい座、おとめ座など、春の星座が上ってきています。
建物のすぐ上に見える明るい星は、こと座のベガ(織姫)で、東の空に上ってきています。
昨夜の写真でも西にしずむ前の姿が写っています。
http://blog.polaris-hokkaido.com/2017/12/post-cf70.html
朝と夜に見えています。
まもなく冬至。
夜が長くて、まだ冬の気温まで下がりきっていないので、星を見るには最適の季節ですね。
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真冬になれば、もっとたくさん見られますが、すでに来ていました。
どちらもちょっと遠いですが・・・
オジロワシ
オオワシ
冬景色になったら、また見に行きたいと思います。
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