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2018年4月25日 (水)

宮島沼たっぷり雁観会~1

マガンの繁殖地はロシア極東部で、夏の間そこで過ごし、秋になると寒くなりすぎる前に4000kmの旅をして日本に渡ってきます。

冬の間は宮城県などで過ごして、春になると北へ帰ります。

一気に渡ることはできずに、北海道の札幌の北の「宮島沼」というところを中継地点として、一時休憩しまわりの田んぼで給餌をして渡りに備えます。

1~2週間休憩期間があるようですが、その数がすごくて、多いときには6万、7万以上という数が集まるそうです。

そして、その行動が注目なのです。

沼で夜の間寝ていたマガンは、日の出くらいの時刻に、いっせいに飛び立って給餌に出かけます。

数万羽がいっせいに飛び立つ様は圧巻です。

夕方には、戻ってきますが、これはさすがに一度にということはありませんが、次々と帰ってくる様子も見ごたえがあります。

以前、ねぐら入りは見たことがあるのですが、ねぐら立ちは時間が時間だけに見たことはありませんでした。

今回、宮島沼水鳥湿地センターで、そこに泊まって夕方と朝のマガンを観察する、

宮島沼たっぷり雁観会

というのを発見したので、参加してきました。

イベントの参加者は20名ちょっとだったのですが、直前に、新聞やテレビでマガンの様子が報道されたらしく、もともとバードウォッチャーでにぎわうこの時期の土日ということで、朝4時前から、こんな感じの人出でした(@_@)

本編は小分けで・・・(笑)

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