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今年は「北海道」という名前がついて150年。
名付けの親の「松浦武四郎」の資料を集めた展示会が帯広で開かれているので、行ってきました。
情報収集のフットワーク、発信する技量(自分でも絵を描く)など、いろいろ知らなかった人物像が見えてきて、楽しい見学でした。
ぽらりすがある「札友内」という地名が、武四郎がまとめた詳細地図に「サツトモオマナイ」として載っていました。
展覧会は2月11日まで。おススメです。
2018年12月20日 (木) にっき-Journal | 固定リンク Tweet